訪問ヘルパーの責任と時間の苦労

私はヘルパーの2級を取得してある介護事業所に入り、2年ほど、家庭に訪問するヘルパーをしていました。
何か人のお役にたてたり、お手伝いできるものと思っていましたが、現実はなかなかと厳しく、辛い思いをしました。

始めた当初は、お食事介助や、お掃除など、簡単な作業だったのでさほど苦労はなかったのですが、月日がたつと、事業所からスキルアップの要請が有り、
認知症の方の介助や、寝たきりの方のおむつ交換、お風呂介助、などハードな内容になっていくうち、毎日疲れがストレスになっていく事を感じできました。

特に認知症の方のお風呂介助は入るまでに時間がかかったです。結局説得できず、入っていただくことはできない日がありました。
報告するのにも、自分の力不足を感じ、責められる事はなくても、あまりよい顔をされないので、自信もなくなり、やる気もなくなりました。
独りきりでの時間内の作業はものすごく過酷です。腰も痛め、その後、この仕事はしたくないです。
でも、資格を取得したときの知識を得たことは、とても、良かったと思っています。